会社情報

企業理念・社是

等身大の我であれ
何事にも必要以上に背伸びせず、謙遜卑下せず、自分の器に合わせてやろう

会社概要

会社名 株式会社 加藤ギヤー製作所
所在地 〒452-0843 名古屋市西区平中町152番地
TEL 052-501-7530(代) FAX 052-501-8856
資本金 2,800万円
創立 1948年(昭和23年)11月
営業品目
  • 各種歯車歯切及び歯研削加工
  • ウォーム及び内・外径ネジ研削加工
  • ボールネジ・ボールナット研削加工
  • 小径砥石成形歯車研削加工
  • ウォームホイール舞ツール歯切加工
  • ラック歯切及び歯研削加工
  • 各種スプライン歯切及び歯研削加工
  • ワイヤーカット加工
代表者 代表取締役 加藤 幹治
従業員 5名
工場敷地 1,018m2
工場建物 418m2
加盟団体 中部歯車懇話会 愛知中小企業家同友会 名古屋商工会議所
取引銀行 三菱UFJ銀行 小田井支店
取引業界 工作機械 産業機械 各種専用機 省力化機器 物流機器

沿革

  1. 1948年 11月
    現在地に於いて、創業者加藤健策が加藤鉄工所を創設する
  2. 1959年 10月
    法人組織に改組、社名を、有限会社加藤ギヤー製作所とする
  3. 1984年 1月
    品質向上を図り、ウォーム研削盤(MIKROMAT社)GSS315型機を導入、設置する
  4. 1985年 1月
    歯車研削盤(NILES社)ZSTZ630C3型を設置する
  5. 1985年 3月
    組織変更、社名を、株式会社加藤ギヤー製作所とする
  6. 1988年 9月
    ウォーム研削盤(MIKROMAT社)GSU320PC型を導入、増設する
  7. 1991年 9月
    製造工程範囲拡大の為、ラック歯溝研削盤(岡本工作機械社)PSG-65DXNC型機を導入、設置する
  8. 1993年 9月
    品質向上を図り、同期制御歯車研削盤(岡本工作機械社)SHG-360NC型を導入、設置する
  9. 1995年 8月
    業務拡張の為、ワイヤー放電加工機(ファナック社)ROBOCUT α-0B型を導入、設置する
  10. 1996年 2月
    商法改定により資本金を2,800万円に増資する
  11. 1998年 6月
    加藤幹治が代表取締役に就任
  12. 2000年 3月
    業務拡張の為、CNCウォームネジ研削盤(MATRIX社)MKG-1000MTX型を導入、設置する
  13. 2001年 10月
    業務拡張の為、ウォームネジ切盤(TSUNASHIMA社)TMA-1000型を導入、増設する
  14. 2002年 5月
    製造工程範囲拡大の為、内径ネジ研削盤(三井精機社)GSW-180i型を導入、設置する
  15. 2005年 3月
    品質管理の為、輪郭形状測定機(MITUTOYO社)CV-4000S4型を導入、設置する
    ボールネジ・ボールナットを本格的に研削加工を受注生産開始する
  16. 2006年 10月
    業務拡張の為、CNCウォームネジ研削盤(MIKROMAT社)、ユニバーサル機(内・外径ネジ研削加工に対応)
    MKG-900MCM型を導入、増設する
  17. 2007年 9月
    品質管理の為、ウォームギヤー噛合試験機(TSUNASHIMA社)WET-3型を導入、設置する
  18. 2012年 12月
    品質管理の為、CNC歯車試験機(東京テクニカル社)TTi-300H型Long支柱 L800mm仕様を導入、設置する
  19. 2013年 3月
    業務拡張の為、CNCウォームネジ研削盤(DRAKE社)ユニバーサル機GS:G2-LM350-1M型を導入、増設する
  20. 2018年 11月
    創立70周年を迎える
  21. 2023年 1月
    品質管理の為、輪郭形状測定機(株式会社東京精密)SURFCOM NEX040 SD2-13を導入、設置する
  22. 2023年 11月
    創立75周年を迎える

アクセス

株式会社 加藤ギヤー製作所
〒452-0843 名古屋市西区平中町152番地
TEL 052-501-7530(代)
お車の場合
  • 四日市・桑名方面から
    名古屋第二環状自動車道・平田IC降車、約5分
  • 岡崎・豊田方面から
    名古屋第二環状自動車道・山田東IC降車、約10分
公共交通機関の場合
  • 名鉄犬山線または地下鉄鶴舞線「上小田井」駅下車、
    徒歩約15分